海外の脱法ドラッグ事情と日本における流通実態

何かを変えようとするにも何かを始めるにもまずは「知る」ことから。

-海外の脱法ドラッグ事情と日本における流通実態-

世代により、ご存じの方ご存じでない方様々。脱法ドラッグは断固反対。ダメ絶対。どんな成分が使われているかも分かりませんし人体にも悪影響を及ぼすかと思われます。脱法ドラッグや脱法ハーブと大麻は全くの別物。

日本では違法(THC入り)の大麻リキッドが近年流行っているという事情もあるようですが、成分何が入っているのか分からないものなので、違法な上に何が入っているのか不明なものを摂取することは恐ろしい事だと思いませんか?

大麻リキッドと命名されているものに大麻以外の成分がもし仮に入っていたとしたら、本来の大麻のイメージも悪くなる事に繋がりますし、はた迷惑な話だと個人的には感じてしまいます。

※日本では現在も大麻は大麻取締法(1948年制定)により所持取締対象。大麻取締法(Wikipedia)

しかし、Wikipediaにも記載の「幻覚成分」という表記には異論を唱えたいところである。大麻使用経験のある方で「大麻だけ」を使用し、幻覚を見た事のある方いらっしゃいますか?その他の薬物等と混同して使用されていたら発言に説得力がありませんよね?