厚生労働省さん、これは酷い。あなたたちが一度知識チェックすべきかと思われます。このようなものが俗に言う完全なるプロパガンダ。宗教などとなんら変わりはありません。
戦時中の「欲しがりません勝つまでは」現代の「大麻は人体に害を及ぼす悪い物であり、危険です。」時代は違えど、国としてどちらもやっている事としてはなんら変わりはありませんよねと思う。
良くも悪くも、たまたま得た知識であれどそれが「正しい」と思い込んでしまった人間は、それ以上学ぶ事を諦め放棄し、そしてそんな人間たちにより時代は作られていきます。
いくら正しい事を訴えたとしても「数」というものには敵いませんからね。それを理解した上での大衆意識操作なのか、このような行いは一国民として卑怯だなと私は感じてしまいます。非常に残念です。
私という人間が何かしたところで何も世の中は変わりませんが、また機会ありましたら直接伺いますね。以前伺った麻薬取締部は管轄違いだったようですし。
大麻合法化活動されている皆様に一つだけお伝えしたいこと「人間、心が折れたら負けです。」人間誰しも非情な世に心を折られることもある。しかし、一度折れて再生した骨は強い。生き続ける限り何度でも折れて何度でも再生してやろうではないか。ビジネス、スポーツ、趣味、恋愛、人生何をするにしてもメンタル鍛える事は大事。
厚労省前のスピーチも勇気ある行動。生身の人間が機動戦士ガンダム相手に闘うようなものだが、厚労省に送る一通のメールもまたこの国の未来を変える一歩にならなくもないかもしれない。変わるかどうかなんて、未来まで生きなければ分からない。
何らかの組織として厚生労働省へメールを送るよりも、「何かを変えたい」という気持ちを持った、国民の一人としてメールを出すという行いが大事なのではないでしょうか。塵も積もれば山となります。
元広報より