映画テネット？面白い映画ですよね。
面白かったTwitterのコメントを見つけて、記事が書ける！と思ったので書かせて頂きます。記事のネタ提供ありがとうございました。
こちらから一方的にお伝えする形になってしまいますが、ご了承下さい。
何を勘違いされているのか？よく存じ上げませんが、私は現在、社団のメンバーとしてこちらのコラムは書かせて頂いております。社団の正式な理事等ではありません。
私は主にネット等の作業のお手伝いさんをさせて貰っています。CANNABIS IBPCのただのネットのお手伝いさんだと思って頂ければ大丈夫です。
一般社団法人の仕組みも理解されてない方が多いのではないかな？と思うので、一度自身で調べてみると良いかもしれませんね。
社団設立当初に、理事が他にも一名いましたが解任させて頂きました。そして今年から本格的に当社団がCANNABIS国際事業に邁進して行く為、国際法務などの知識を持った方に理事として正式に就任をして頂きます。
広報も含めて、私共の考え方としましては日本の文化は日本の歴史を作って来たのでとても大切です。しかし、大麻という小さなカテゴリーに拘らずに大きく「日本の文化」として捉えていきたいです。
若輩者がこんな事を言って申し訳ありませんが、大麻に限らず今までの時代を作って来た方々のお陰で今の時代があります。
しかし、現代を生きる我々は、その今の時代に危機感を覚えています。それは大麻に限らず、世界的なコロナウィルス問題であったり、人間にはどうしようも出来ない事も世の中にはあるからです。あくまで私共としてはそのような考え方をしています。
広報は、昨年この業界に関わる様々な方と交流もしてきましたし、様々な商品も購入したり市場調査や、当たり前の事ですが、知識をつける為に独自で勉強にも励んでおりました。一般社団法人を推進して行く上で、事前に様々な方にご挨拶をしたりもしていたようです。
しかし、現在の日本の大麻・CBD業界の皆様とは共存共栄をする事は広報の私情もあり、不可能だと判断したようです。
ですので今後も我々が皆様の持ち場をわざわざ荒らすような事はしないので、今まで通り皆様が共存共栄をされて行けば良いのではないかと私共も考えております。
私個人の意見ですが、当社団の広報がこれ以上CBDや大麻に関わる皆様に気を使う必要があるでしょうか？
誰しも人間なので、感情はあります。
その感情一つで、当社団やこの業界で活躍される皆様にご迷惑をおかけしてはいけないと考え、自ら身を引ける広報を私は尊敬致します。今後も当社団には勿論関わって頂きます。詮索や噂しかしない連中に逆に「大丈夫ですか？」と問いたい。
裏表のない性格の彼女が居ないのでしたら、私も現在の社団の手伝いはそこまでしたいとは思っていないと思います。
当社団は現在、大人数で結成されている訳ではありません。自分の身を犠牲にしてまで活動をしなくてはいけない事なのでしょうか？まず第一に自分の身や、身近な人の身を守れずに誰を守れますか？
今後も大麻(CANNABIS)に限らず、専門知識を必要とする分野に関しては、知識をお持ちの方にご協力をお願いする事があるかと思います。そして代表の判断で、理事も今後も増えていく事もあると思います。
時代の逆行？どの立場からの発言なのか存じ上げませんが、逆に「こうでならなくてはならない」という決まりはありますか？
当社団には、それこそ麦わら海賊団のような様々な考えを持つ人達が関わっております。それはいけない事でしょうか？
以上、当社団のお手伝いさんからでした。
申し訳ございませんが、今後SNS上でのアンチコメントや、何を意図しているのか理解致しかねるご意見に関しては今後回答も一切控えさせて頂きます。
「生きづらき事もある世を生きやすく」
我々が生きづらくなってしまったら、我々がこの理念を掲げ活動に励む事に疑問を感じます。