CANNABIS IBPC広報です。
人間の汚い部分を数多見てきた故に、動物が好きです。しかしながら「動物愛護」という言葉が有りますが、私は"その言葉が"嫌いです。「愛でビジネス」と同じくらい嫌いなワードです。
あらゆる先入観に徹底的に疑問を投げまくったデカルトによる「方法序説」によりますと
様々な時代と共に、常識は全然違うということを歴史ははっきり証明しているのだ。
〜すべしと言った、いい加減な常識がいつ我々に牙を向けて来るのか分からないのだ。
これからの未来には、常識に囚われない「自由」で柔軟な発想の方が強いのではないかと個人的には思います。
私は"自身が受け取る言葉"に必要以上に"価値を置かない"ようにしています。反面欠点にもなり得ます。
動物愛護を唱えるのも唱えないのも自由だと思います。しかし今一度「動物愛護」を"押し付けてくるような方"には一度お尋ねしたい。
動物愛護の前にまず「人権」について考えませんか?と。なぜならば、「動物愛護」も"人間の都合"でしかないと私は考えるからです。
CANNABIS IBPC 広報