動物界は弱肉強食。縄文時代もきっと弱肉強食。人間の三代欲求「食欲」「睡眠欲」「性欲」
動物も人間も常に「食」との問題にまず一番初めに悩まされるのではないであろうか。
動物界では、"負ければ本日の食糧"
人間が現れた事により、動物は人間に狩られる立場になりました。弱肉強食
なので、現代を生きる人間にも「弱肉強食」の本能が残っていても仕方がないのだ。弱肉強食の本能から生まれるものは、闘争心などかなと思います。
人間とは「争う」事を放棄した生き物(動物)
極端な言い方をしてしまうと上記の言い方になってしまいますが、私の考えを下記に述べさせて頂きます。
動物界は弱肉強食。人間界も弱肉強食だった
でも弱肉強食=争い
争いは疲れる。平和がいい←今ココ
これはきっと人間が誕生した事で生まれた「美学」とも言えると思います。自論です。
人間は元よりの本能、弱肉強食に従い、この長い歴史の中で戦争など数多にして来た。
そして人間そろそろ戦うの疲れちゃった→現代
まあこんな感じかなと思います。平和を願い、実現できるようになったのも「人間のおかげ」でもあるのですから、どうせなら平和がいいです。そして地球上で遊びたいです。
昔ハマコーという政治家がいたみたいですね。議会揉みぐちゃ。
ハマコーは当時もキチガイ扱いだったかもしれないが、現代ではそんな政治家いたら鬼キチガイ。
時代は良くも悪くもどんどん弾圧。良くも悪くも、キチガイかキチガイでないかも、全てはあなたの考え方次第ということ。
CANNABIS IBPC 広報