ビスコラム -広報の履歴書

 

広報の履歴書

自己分析した結果、自身は経営には適していないタイプかなとは思います。でもきっと本気を出せば一人の小さな会社ならそれなりにはやれるとは思います。

持っている資格は、自動車普通免許

他には10代の頃に調理師免許の試験を受け合格しましたが、その後の人生で必要がなくなり、未だに申請をした事が一度もありません。

自身の過去の最高月収は300〜400万程度の月もありました。これは滅茶苦茶頑張った上でのあくまで一時的な月収です。今は貯金も全て失いました。

20代前半に持った「夢」は「経営者になりたい」しかし、今思うと経営者になりたかった訳ではない。経営者のような器や才覚を持つ人間になりたかっただけなのだ。

経営は個人の感情一つでどうにかなるものではありません。今となって思うことは、経営などはスキルをお持ちの方にお任せをし、僭越ながら自身はきちんとしたアイデアの製造機になりたい。それが夢といえば夢です。

私はエジソンではなくテスラ。私テスラやるから、あなたエジソンでやって。共存共栄

以上が自身の「自己適材適所」です。私は一匹狼タイプですが、元より一人では生きれません。どうか皆さまお力添えを宜しくお願い申し上げます。

 

何がしたいんですか?と問われても、時としては「何がしたいか分からないから取り敢えず今出来る最善を尽くしているだけ。」と思う日もあります。

キャンプファイヤーの焚き火にて、わざわざ火に突っ込んでいく人間にはなりたくない。冷静に周りで暖まりたいだけ。非常にその気持ち分かります。

反面、自身にとっては火に飛び込む事をあまり深く気にしない日もあります。実際の火には飛び込みたくありません。興味を持った土の穴はどこまでも掘ります。しかしそれらは自身の欠点にも成り得ます。

何事も大まかにシンプルイズベストに捉えてしまいがちな性格故に「こいつ本当にきちんと理解してるのかな?危険人物リスト」に恐らく入りがちな広報ですが、割と簡潔に理解をしていて、他の事を考えていたりする時もあります。

しかしながら、やはり人間なので自身にも様々至らぬ点もございます。ご容赦下さい。

自身の行動に責任を持てる範囲では、この地球上でそれなりに遊びたいです。良くも悪くも、幸せを感じる基準値の値は割と低めな方です。美味しい=幸せ。楽しい=幸せ。嬉しい=幸せ。単細胞です。

「才能しかない報酬がまだイマイチない」鳴かぬなら鳴かせてみせようぞホトトギス。  

馬鹿と天才は紙一重だから気をつけろという言葉があります。「天才に天災は起きがち(つきもの)。」

石橋は叩いて渡る必要があるが、ずっと永遠と叩いていても橋壊れるだけ。何事も適度とバランスが大切。

生きづらき事もある世を生きやすく

CANNABIS IBPC 広報 2022.01

-プライドPOTETO-

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