言葉の大切さ -武器-

 

武器と適材適所

人間は必ず自分の「武器」が持てます。

それは生まれながらにしてのものもあるかもしれないし、自分の「努力」によって得られる事もあるかもしれない。

イチローは自分の「努力」で「野球を武器」にしました。

あなたの武器はなんですか?

それはあなた自身にしか分かりません。

人から教えてもらい、それが武器だと気付く事もあるかもしれません。

では自分の武器は何なのか?

自分で分かってないのだとしたら、自分自身と一度向き合ってみる。に尽きます

武器=強みです。

武器があれば飯食えます。

武器あるのに飯食えないのは、何か「他の武器」が足りないから。

漫画ワンピース=武器と絆創膏を兼ね備えた漫画=共存共栄

ワンピース"一つ"そのものが「共存共栄」なのです。分かりますか?

しかし、人間は誰しも完璧な存在ではないので「足りない武器」もある。

 

足りない武器に関しては、

・自分自身の「努力」で習得可能なもの

・努力をしてもどうにもならないもの→才能

の二つに大きく分類できるかなと思います。

武器には様々種類があるので、自分自身が適していると思える武器ならどんな武器でも良いと思います。

自身の「一つの武器」だけで、俺が俺が俺が俺がはゴリラ過ぎて私には手に負えません。

足りない武器を今一度自身で自覚し、足りない武器を補える人間と共存していく。

そして共に栄えましょう。

要は「大麻」だけの人が「愛」「美しい」「光」などは私個人の意見からすると「言葉の暴力」に等しく思えてします。

愛が美しい事は私は知っていますし、一般市民の方が「大麻の愛」を語るのは自由なので良いと思いますが、この「大麻業界」にて「愛」というワードをそのまま用いてわざわざ発言(書く)というのは言葉の暴力。にしか私は見えません。(あくまで広報の考えです)

なぜならば「大麻」がそもそも「悪」というイメージに歪められた言葉だからです。

以上

自分の「武器」正しく理解して、その武器を「正しく使える」方と私は共存共栄したいです。

そんなことをイチイチ書かなくてはいけない事に私は嫌気がします。という話です

だから私の「癒し」は大麻ではなく、漫画ワンピースです。

CANNABISIBPC 広報(生誕平成5年)