・馬鹿と天才は紙一重の巻

 

たまにお会いする方に聞かれる。

「今後どうされて行くご予定なんですか?」

 

拙者は毎度こう答える。

「明日どうしたいかなんて明日にならんと分からない。」

それ故、馬鹿と天才は紙一重と言われるのでしょう。