・馬鹿と天才は紙一重の巻 2021/12/02 たまにお会いする方に聞かれる。 「今後どうされて行くご予定なんですか?」 拙者は毎度こう答える。 「明日どうしたいかなんて明日にならんと分からない。」 それ故、馬鹿と天才は紙一重と言われるのでしょう。