バンクシーと映画泥棒の巻

 

本日は誠に勝手ながら、自身の好いておる事柄に関して書かせて頂きたいで候。

拙者とか候とかござるとか、お侍キャラは疲れるので素のまま本日は書かせてもらいます。

 

私はアートや美術品も好きです。バスキアはたぶん自分と同じタイプだったのかもしれません。

自身が一番好む芸術家はバンクシーです。私にとってこの上ない最高のアーティストです。表現の仕方が非常にシンプルなのが理由の一つです。

複雑な事の多い世の中でバンクシーは非常にシンプルに"この世の全て"を表現してくれました。

私が人生で一番辛かった時期も、彼の残したアートがあったから私は助かったとも言えます。

「愛」に値段をつけたらそれって価値が無くなる

バンクシーが誰であろうとNO MORE 映画泥棒の人が誰であろうと私はあまり興味をそそられません。

無論、バンクシーがどんな人物なのかは興味はございます。

今後も人生で死ぬまでバンクシーの作品をどこまででも追っかけるという事は、自身の今後の余生の楽しみの一つ。

でも一つ勘違いしないで頂きたいのが「バンクシーを追う」のではなく「バンクシーの作品」を追う。という事です。

この感覚が理解できたのなら、ひとまずあなたはバンクシー検定5級かなと思われます!

 

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最大にクールだったバンクシーへ最大の敬意を込めて。ダイレクトあそび!!!