バギー=「ド派手に」
ボンちゃん=「おかま道(ウェイ)」
ルフィ=「海賊王に、おれはなる!」「肉」
サンジ=「クソお世話になりました」
モモの助=「いかにも!」
GODエネル=「我は、神なり」
ハンコック=「そうよわらわが美しいから‼︎!」
おでん=「煮えてなんぼのおでんに候」
キャッチコピー=すなわち感情、感想
ワンピースのキャラクターの共通事項は敵味方すべて「バカ正直」
敵も味方も"性格が真っ直ぐ"なのが漫画ワンピース。
イメージを付けることに成功すれば、ド派手(バギー)になれる。
想像できなければ、"創造"できない。
しかし、大麻の人が「愛」は個人的には違和感。大麻のイメージを"愛"にしたい気持ちはわかります。
しかしよく考えてみて下さい。
「大麻」はそもそも「悪いもの」「逮捕」されるものなんです。この国日本では。
なので大麻の人が「愛」
→私にはただの宗教にしか見えません。
言葉は、”使う人”でもイメージが変わります。
白ひげ海賊団マルコ「オヤジ」
TWICEツウィちゃん「オヤジ」
変でしょ?って話
ルフィが絶対「おかま道(ウェイ)」言わないでしょって話です
「愛」という単語についての使用例
母親が「愛」→素敵
医者が「愛」→いや、愛あるなら医療にまず専念してください
大麻の人が「愛」→こわい
自分自身に適切な武器(言葉)すら選べない人間なのですか?って話
私は「自分自身の"最適な武器"を知り、その武器を"きちんと正しく"使える人間」を求めます。
広報の私にとっての武器は「言葉」です。
あなたの「武器」はなんですか?
本当に「大麻」がお好きなのでしたらまず、
大麻に植え付けられた「悪」のイメージを払拭することが大切なのではないでしょうか。
よろしくお願い致します。
CANNABIS IBPC 広報