おにぎりとおむすび

おにぎりはを切ると書いて「切り」、おむすびは「お結び」からきたという説があります。 昔、退治に握り飯を投げつけた民話もあることから、を切るで「おにぎり」の言葉ができたようです。 退治の道具だったこともあり、魔除や厄払いの効果があると伝えられていました。

(マイナビニュース様より引用)

おにぎりの由来も調べてみたら新発見があり、面白かったです。

おにぎり-Wikipedia

確かに「おにぎり」って普通に私達は呼びますが、「おむす(結)び」という呼び方もありますね。おむすびころりんとか、"おにぎらず"とかも一時期流行りましたね。

最近おにぎりを自炊している、うちの広報。ハマっている具は塩昆布だそう。そして広報から「鴨シャブ」というタイトルの本を「読め。」と指示を受けたので、きちんと読んでまた感想を書きます。

この前歩いていたら「#職業教祖」という看板見つけました。強くない?

うちの広報は「教祖ではない。人間だ。」そうです。世の中色んな種類の人間いますね。

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