カリフォルニア州では、医療および娯楽の両面で大麻の購入、使用、吸引が法律で認められています。
今回は、カリフォルニアから【ディスペンサリー編】をお届けいたします。
ディスペンサリーに到着すると、まず最初にパスポート提出し登録されます。
購入履歴も全て残るので次回の買い物にも役に立つ&バドテンダーが好みを把握しやすいというメリットが。
※今のところ全て現金払いかデビッドカードのみ。
お店にATMがあり、日本のクレジットカードから200$引き落とし3$手数料(何故か200$以上はおろせなかった。)
これらの店員さんが持ってる商品が特に売れ筋
かなりオシャレで入りやすい
スタバみたいな雰囲気。
TAX 19%
一件目のMedmenはTAX32%
(2021.11.01時点)
ディスペンサリーは有名店で同じ市内でも、
何ブロックしか離れてないのに税金が全く違ったりします。
どうも、市で区分けされずロケーションで税金変わるようです。
・カリフォルニアで人気のあるブランド3選
マニア向けの方へおすすめのショップ。
有名デイスペンサリーの中でもダントツ規模が大きくプロの中でも有名店
THC500mg入りのオレオやグミなどもこちらの店舗で購入できます。
とにかくデイスペンサリーが多く、それとは別でデリバリーのみのサイトも沢山。
普通にピザデリバリー感覚ですね。