CANNABISといっても様々な業界がある。
今回は繊維産業から麻の繊維…
日本の警察のユニフォームは全て巧妙な入札のやり方、入札のシステムで官民談合のようなもの...です。
川上から川下まで勿論の事、原料から生地なんなら繊維の原糸から全て…顕微鏡でもわからないくらい巧妙だったなぁ。
愛知県警察女子用ユニフォームを生産させて頂いたことがある。これは談合を破ったパターンで男性用は談合グループに防御阻止されましたね。
検査協会も凄く嫌がらせするし、最後、装備課にも今回は辞退してほしいと言われたなぁ。
検査協会、警察装備課、繊維商社、全てグルといっても過言ではありません。あっ!間違えましたゆるく全てグルです。
いずれ原糸の繊維長の闇も!書きます!
検査しても繊維長の長さはわからない…
ずっと麻繊維を日本で染めていた会社もかわいそうだったなぁ。。
また何枚もサンプルを作り色々な会社の窓口で国に提出して競争入札をしたフリもやめた方がよい日本の入札。
CANNABIS国際事業をやる上で詳しい繊維業界の闇から切り開く。
まずふんわり書いていきます。
また大麻合法化には日本の産業用大麻のあり方も考えないといけないと思います。
→専門分野ではないですので有識者様にもお聞きしたいと思います。
厚生労働省管轄の病院ユニフォームも昔は談合しかなかった。懐かしいです。談合会議。
毎回談合していたけど、厚生労働省はまだ今は改善され気味です。
ノンフィクションの会