アラバスタ編にて登場する幸せも不幸も呼んでしまう粉「ダンスパウダー」。アラバスタの戦争の引き金となる代物です。
反乱が起きようと国王(コブラ)は「決してダンスパウダーは使ってはならぬ」と言ってましたね。
アラバスタは国王も王女のビビも心が優しい。だからこそ"重たい"。「イガラムよ…いいのだアラバスタはこれでいいのだ。」
ダンスパウダー…。なにこれ?
※こちらの現実世界では「ダンスパウダー」を鼻から吸い過ぎて、脳腫瘍直前までいったらしい男がいましたね。(気をつけて!!!)
現在でも中国が大麻に対して厳格なのは過去に「アヘン戦争」が起きたからだと言われている。
もし実際に戦争が起きたとしたら?誰も傷つかない、死なない。だなんて甘え言は通用しない。(ワンピースアラバスタ編を読めば学べます)
CANNABIS IBPC広報