医療大麻の可能性

CANNABIS IBPC広報です。

医療用大麻の可能性は幅広いと私自身も考えております。様々メディアさんなどがあるので調べれば情報が様々出てくると思います。私はASAMagazine様の記事をよく読ませて頂いております。ASAMagazine-麻マガジン

本日は「医療用大麻の可能性」について、あくまでこんな使い方もできるのではないかな?と自身なりに考えてみました。

例えば身体(筋肉)作りが必要な職業、お相撲さんやボディビルダーの方だったり、最近では女性も美しい筋肉を保つ為に、ボディメイク目的でジム等にも通われる女性も多いかなと思います。

大麻(医療用・嗜好用) を摂取すると食欲増進効果が期待される点があります。

お酒にはカロリーがあるので、お酒と食事はボディメイク中には控えたいですが、大麻は大麻自体にカロリーがあるという話は聞いた事が無いので、身体作りや健康面でも良いのではないかなと思います。

お相撲さんは、太る(身体作り)も仕事のうち。

「泣きながらちゃんこ鍋食う。」という話を過去にどこかで聞きました。食べる事が"義務"となってしまうと、無理して食事を取ろうとする事も精神的な面でも大変かと思います。

渡辺直美さんも過去にテレビで「10キロ痩せるのは頑張れたけど、10キロ太るのは逆に大変」といった内容の事を話していたのを見た事があります。

食事は必要ですし、私も食べる事が好きですが食事も「義務化」されると辛いですよね。

食べなくてはいけない時にプレッシャーにならず「楽しみながら食事ができる」これは大麻に期待できる良い面での効果なのではないでしょうか。

もし日本でも大麻が解禁となる事があれば、そんなニーズも考えられるのではないかなと思った点を書かせて頂きました。

また、癌などの大きな病気をされて闘病中に食事も辛くて取れなくなってくるといった話を聞いた事があります。

おじいちゃんおばあちゃんなども医療用大麻で食事を楽しく元気に食べる事が日本でも出来たら良いなと思います。海外でもカリフォルニアのディスペンサリーに来る、おばあちゃんはおじいちゃんも多いそうです。

笑う事は長寿の秘訣。しっかり健康的に食べる事も大切。食べると元気が出る。

CANNABIS IBPC 広報

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